手術で切った後や、少しひどい怪我、火傷をした後に残る「目立つ傷跡」があります。それがケロイドです。
ケロイドは中心に向けて盛り上がり、傷であった患部のほぼ全体に出来ます。また色が肌色ではなくピンク色からどす黒いピンク色になるため、外部から見てどうしても目立ってしまいます。
表面の皮膚がないのと同じ状態のため、紫外線に弱く、日中日に当たるとケロイドが赤く目立つ事もあります。またかゆみや痺れを伴う事もあります。
ケロイド自体は怪我ではなく、怪我の跡であるため、放って置いてもまず治る事はありません。
根本的な治療方法は手術ですが、手術した事によりまた新たにケロイドが出来る可能性もあり、治療には根気がいる症状です。